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コラム

会計や税務を税理士へ任せるのと自らするのとでの違い

2017年3月3日

会計や税務処理は、事業を行っている以上は必要な業務です。自分で全て行う方もいると思いますが、専門家に頼んだ方が時間の節約になる上に、場合によってはコスト面の出費を抑えることが可能になります。今回のコラムでは、税理士に頼むことで得られるメリットについてご紹介したいと思います。

税理士にしかできない業務とは?

はじめに、国家資格を保有する税理士にしか行うことができない業務について確認してみましょう。
税理士の主な独占業務は以下の通りです。

●税務代理・・・納税者の代理として税務申告することができる
●税務書類の作成・・・納税者に代わって税務書類を作成し、提出することができる
●税務相談・・・税務にかかわる相談を受けることができる

ご覧のように、税理士は税金や会計にかかわる業務を独占的に行うことができます。
具体的には、会計や税務関係書類の作成代行、個人事業主や法人の代行で確定申告を行うなどが挙げられます。

尚、これらの業務を税理士資格を持たない者が行うことは出来ません。もし行ってしまった場合は、税理士法59条により「2年以下の懲役または100万円以下の罰則に処せられる」可能性があります。

税理士に頼むメリット

次に、税理士に依頼できる業務とメリットについてご紹介します。

●税理士を顧問にする
税理士を顧問にすることで、無駄な税金の支払いを防ぐ(つまり節税)為のアドバイスを受けることが出来るほか、税務調査での立ち合いもお願いできます。お願いする際には、税理士と有料で顧問契約を結ぶのが一般的です。

●記帳代行
事業に関係する主な税務書類には、各種申告書・申請書・請求書・不服申立書・届出書・報告書・申出書などがあります。これらの記帳代行を税理士に依頼するメリットは、記帳業務に費やす時間を削減する他、正確なテータに基づいた財務分析や経営に関するアドバイスを受けることが出来る点です。

●経営相談
税理士は税金の計算や記帳代行以外にも、会計や財務知識を活かして経営相談にも乗ってくれます。
経営計画や事業計画策定支援に強い税理士に相談すると、資金繰りや財務面など様々な視点からアドバイスを受けられるメリットがあります。

税金に関するルールは複雑であり、尚且つ毎年のように改正があるため、全てを理解するのはとても大変です。しかも、本業をこなしながら税制改正をフォローして間違いなく税務処理を行うのは、ほぼ不可能に近いとも言えます。
万が一誤った申告をしてしまった場合には、追徴課税等の危険性も出てきます。時間とコストの無駄をなくすためにも、税務処理は税理士に頼むことをお薦めします。

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