早期退職制度を利用して50代で起業するメリット
着服の対象の多くは 税金関係 とみられています。
今まで明るみに出なかったのは、
金融機関のような 不祥事が把握できるような システムがない、
着服があっても、事務的なミスなどとして 店側が
後から料金を払うことが多かったとみられます。
利用者は今後も、もしもの際に補償を受けられるよう、
押印して請求書から切り離された領収書に加え、
レジのシステムを通った証拠となるレシートも、保管しておいた方が安心できます。
こうした手口に対し、
レジの画面で 利用者が支払い内容を確認するよう、来年3月 をめどに システムを改め、
取引が中止されたら、自動的に本部に連絡が入るように改善されるようです。
私も利用しますが、確かにコンビニによって対応が違います。
この内容を知ってから 今以上に何回も確認するようになりました。
みなさんも 支払ったから大丈夫ではなく、
一定期間、コンビニの領収書も 保存するようにしましょう。
- 了 -