早期退職制度を利用して50代で起業するメリット
それは、
損益計算書をみれば、
自分の会社のひと月にかかる経費はおおよそいくらか、わかります。
お手元の損益計算書を見てみてください。
では、損益計算書だけみていればいいのか?
大概の方は、売上と利益は確認されます。
両方とも損益計算書に載っていますよね。
それから、貸借対照表、
あまりみてない!ってことでしたら、これからは見てください。
貸借対照表の 「売掛金」 「受取手形」 「在庫」 等や
「買掛金」 「支払手形」 「借入金」 等はいくらになっていますか?
在庫もない(もしくは在庫がほとんどないか、金額的に変動しない)現金商売であれば、
冒頭の回答はすぐに出せるでしょう。
しかしながら、信用取引をしているのであれば、すぐに回答はでません。
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