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コラム

遮熱塗料の耐用年数って何年?

遮熱塗料の効果と活用法

2018年4月24日 / 2018年5月15日更新

遮熱塗料は遮熱性能と共に耐久性にも優れた塗料です。塗料と耐用年数の考え方について見ていきましょう。

遮熱塗料の耐用年数

家の屋根や外壁塗装に用いられる塗料は大きく、アクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系に分けられますが、遮熱塗料はシリコン系になります。

それぞれの耐用年数は、一般的に「アクリル系…6年」、「ウレタン系…8年~10年」、「シリコン系…10年~15年」、「フッ素系…15年~20年以上」と言われています。

私たち(株)ラディエントがおすすめし、お客様からの評価も高いシリコン系の遮熱塗料ガイナ(日進工業)は「一般環境下で15~20年」とホームページに明記されていますし、オーストラリアで生れたアステックペイントも「15年以上」です。
遮熱塗料の一般的な耐用年数は「15年」を一つの目安と考えると良いでしょう。

しかし、遮熱塗料の耐用性は、環境や施工条件によって違ってきます。「環境」というのは日射量、雨や風、埃などをさします。家は一軒一軒、条件が異なりますから一律に「耐用年数○年」とは言えないわけです。

「施工条件」というのは、たとえば、屋根の素材の違いもその一つです。金属素材の屋根と瓦屋根では太陽の熱に対する反応が違ってきます。

こうしたことを考えれば、遮熱塗料の耐用年数は「15年」を一つの目安として、環境や屋根・外壁の素材などを塗装前に十分に把握し、一番適した塗装を考える必要があります。

私たちの施工事例でも、屋根にはガイナを採用し、外壁にはアステックペイントを使うなど、環境等の条件に合わせた対応をとる場合も少なくはありません。

塗り替え時期を知らせるサイン

ご自分の家の外壁について塗り替えが必要になるサインの見方を簡単にお話ししましょう。外壁に次のような症状が見えたら塗り替えの時期とお考え下さい。

①外壁の汚れ
②外壁のチョーキング現象(手で触るとチョークの粉のようなものがつく現象です)
③外壁にカビやコケが生えている
④塗装にヒビ割れが起きている(このヒビ割れから建物に水が浸み込むおそれがあります)
⑤塗装の剥がれや金属部のサビ

こうした症状は塗装(塗膜)が経年変化で、削れたり、薄くなっていることを示しています。
そして、屋根や外壁の塗り替えにあたっては、現在の状態を正確に把握し、最善の対応策を立てる必要があります。

「全国住宅外壁診断士協会」という組織をご存知でしょうか。「住宅外壁の診断と診断後の補修方法が判断でき、現場単位の提案ができる技術者を認定する機関」として設立された組織です。

同協会では、外壁の性能と課題に対処する専門的な知識はもちろん、「依頼者に公正なアドバイスや提案ができる優れた技術者を認定する」ということを重視しています。
国家資格ではありませんが、私たち(株)ラディエントには、この協会の「外壁診断士」の認定を受けた者が何人もいます。

もちろん、「外壁診断士」の認定を受けなければ正確に外壁を見ることができないということではありません。外壁の状態を見るには経験が必要です。しかし、多くの経験から得たノウハウをあらためて確認する良い機会になると考え、認定試験を受けているわけです。

さまざまな遮熱塗料の性能・耐用年数などの知識はもちろんですが、外壁診断にあたっては綿密、正確に行いますし、どのような塗り替えが必要になるかをご依頼主に分かりやすく説明し、大変喜ばれています。

遮熱塗料の耐用年数と施工との関係

ところで塗装現場での施工時、腕の良い職人が注意するところはどこだとおもわれるでしょう。

一つは「ヒビ」です。

小さなヒビでもしっかりと補修しておかないと雨漏りなどの原因になるためです。そのため腕の良い職人は家の屋根、外壁をくまなくチェックします。そして、ヒビ割れがあった場合には最も適した材料を使って処理を施します。

また、塗り替え前の古い塗膜が残っていないかなどにも十分に気を配ります。この点がきちんとできていないと、せっかく耐用年数のある塗料を使っても、何年も経たないうちにまた塗り替えなくてはならない、ということになるからです。

こうした技能を持った職人を認定する「一級塗装技能士」というものがあります。これは国家資格です。1級、2級、3級とあり、一級塗装技能士は実務経験7年以上の者だけに受験資格があります。そして、私たち(株)ラディエントにはこの一級塗装技能士も何人もいます。
屋根や外壁の診断に際しては、私たちの外壁診断士や一級塗装技能士がご自宅に伺い、状態を正確に診断し把握します。そして、診断結果に基づいて適した施工方法をご提案し、お客様にご納得いただいた上で施工に入ります。
遮熱塗料の耐用年数を確保するのは、塗料の性能と共に、現状の正確な診断、状況に適した施工方法の提案、施工時の技術力が一つになる必要があるのです。

なお弊社は、一般建設業者に比べて許可審査が厳しくなっている特定建設業許可を取得しています。
許可要件が「専任の技術者」「財産的基礎」の面で格段に厳しいです。「専任の技術者」は、高度な資格等の取得者である必要があります。
安心できる材料でもあると思います。

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