【相場が暴落すると不安になる人へ】

奥澤智宏

奥澤智宏

テーマ:投資

イランショックで株価が下がっています。
すると必ず出てくるのが


「これからどうなるんですか?」


という質問。


でも、相場の世界に長くいると
こう思うようになります。


「あ、いつものやつだな」


もちろん
初めて見る人にとっては


・暴落に見える
・何が起きるかわからない
・怖くて動けない


そう感じるのはとても自然なことです。
なぜなら、判断の軸がないから。


・いつ買えばいいのか
・どこまで下がるのか


それがわからないと
不安はどんどん大きくなります。


そこで今日は

一番シンプルな相場の見方
を1つだけお伝えします。

それは


「20本(または25本)移動平均線」


チャートに表示できるあの線です。


移動平均線とは
過去20本の終値の平均。

つまり


「みんなの平均コスト」


この線を、実は
世界中のトレーダーが見ています。

すると何が起こるか。

多くの人が


「そこまで下がったら買おう」


と考えます。


つまり、買いが入りやすい場所になる。

初心者の方は
こう思うかもしれません。


「なんでそんな単純なの?」


答えは簡単です。
みんなが見ているから。


実はこれ
金融だけの話ではありません。

物理の世界でも同じです。
有名な式がありますよね。


F=ma(力=質量×加速度)


たったこれだけの式で
物体の動きを説明できる。

世界は本当は複雑ですが
人間はそれをシンプルなルールで理解する

そして、みんながそのルールを使うほど
精度が上がる。

テクニカル分析も、まさにこれです。
相場は複雑です。
でも、見るポイントを絞ると
驚くほどシンプルになります。

もし相場が怖いなら
まずは、


「日足以上の20MA」


だけ見てみてください。

相場が理解できるようになると
不安だった下落が


「待っていたチャンス」


に変わります。

これが、相場の面白いところです。

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奥澤智宏
専門家

奥澤智宏(投資アナリスト)

ウェルネス総合投資アカデミー

心理学の資格を取得している事もあり「教育心理学」をレッスンに取り入れている投資アナリスト。難しい投資の専門用語も初心者にも分かるように、簡単な言葉で解説し、在校生からのサポート体制に関する評価も高い。

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