互助会・葬儀保険・生前契約|葬儀の事前準備、あなたに合うのはどれ?
皆様、こんにちは。
株式会社大阪セレモニー代表の山田泰平です。
大切なご家族を亡くした深い悲しみと混乱の中、葬儀の準備を進めなければならない…。
そんな時、ご遺族の不安につけ込み、不当な利益を得ようとする悪質な葬儀社が、残念ながら存在します。
悪徳葬儀社に依頼してしまうと、
- 見積もりを大幅に超える高額な費用を請求される
- 希望とは全く違う、不本意な葬儀になってしまう
- 故人を偲ぶ大切な時間を、不快な思いで台無しにされる
など、取り返しのつかないトラブルに巻き込まれる可能性があります。
そこで今回は、このような被害に遭わないために、葬儀のプロが「悪徳葬儀社の見分け方」をテーマに、
- 契約前に必ず確認すべき「7つのチェックポイント」
- 要注意!悪徳葬儀社が多用する危険なセールストーク
- 高額請求トラブルを回避するための、具体的な自己防衛策
- 本当に信頼できる葬儀社の特徴とは
などを、徹底的に分かりやすく解説していきます。
【結論】見積もりが不明瞭で契約を急がせる葬儀社は危険。即決せず相見積もりが鉄則
悪徳葬儀社を見抜く上で、最も重要な判断基準は「見積もり」と「契約までのプロセス」です。
- 「葬儀一式〇〇円」など、見積もりの内訳が曖昧
- 「今決めないと火葬場が取れない」と、異常に契約を急がせる
- 質問に対して誠実に答えず、話をはぐらかす
このような対応をする葬儀社は、極めて危険信号です。
ご遺族の「知識がない」「時間がない」「断りにくい」という弱みにつけ込み、不当な利益を得ようとする典型的な手口だからです。
このようなトラブルを回避するための、唯一にして最強の自己防衛策。それは、どんなに気が動転していても、その場で絶対に即決せず、必ず2~3社から詳細な見積もり(相見積もり)を取り、比較検討すること。
そして、少しでも「おかしいな?」と感じたら、遠慮なくきっぱりと断る勇気を持つこと。
これが、故人様とのお別れを後悔しないための、絶対的な鉄則です。
1. 要注意!悪徳葬儀社を見抜く「7つのチェックポイント」
具体的に、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。7つのポイントにまとめました。
チェック①:見積もりが「一式」表記で不明瞭
優良な葬儀社は、必ず項目ごとに詳細な金額を記載した見積書を提示します。
「葬儀一式」といった曖昧な表記で、何が含まれ、何が追加料金になるのかを明確に説明しない場合は要注意です。
チェック②:「今すぐ」「今日中に」と契約を異常に急がせる
「今契約すれば割引します」「すぐに決めないと火葬場の予約が取れません」といった言葉で判断を急がせるのは、他社と比較させないための常套句です。
本当にご遺族のことを考えているなら、考える時間を与えてくれるはずです。
チェック③:「故人様のために」と不要なオプションを強引に勧める
ご遺族の「故人のために良いものを選びたい」という気持ちを利用し、必要以上に高額な棺や祭壇、湯灌(ゆかん)などのオプションを、断りにくい雰囲気で勧めてくるケースです。
チェック④:スタッフの態度が高圧的・質問に答えない
こちらの質問に真摯に答えず、専門用語を並べて煙に巻いたり、高圧的な態度を取ったりするスタッフは論外です。
悲しみに寄り添う姿勢が見られない葬儀社は、信頼できません。
チェック⑤:会社の所在地や実績が不明確
ホームページやパンフレットに、会社の所在地(住所が詳細に記載されているか)、固定電話の番号、設立年などの情報がきちんと明記されていない。
いわゆる「ブローカー」である可能性も疑われます。
チェック⑥:電話や訪問での営業がしつこい
病院から紹介されただけなのに、何度も電話をかけてきたり、突然自宅に訪問してきたりするなど、過度な営業活動を行う葬儀社は避けるべきです。
チェック⑦:インターネット上の口コミや評判が極端に悪い
全ての口コミが真実とは限りませんが、「高額な追加請求をされた」「態度が悪かった」といった具体的な悪評が多数見られる場合は、やはり注意が必要です。
2. こんなセールストークは危険!悪徳葬儀社のNGワード集
悪徳葬儀社が使いがちな、危険なセールストークを知っておくだけでも、大きな防衛策になります。
「皆さん、このプランを選ばれていますよ」
→同調圧力を利用し、断りにくくさせて高額なプランへ誘導する手口です。
「故人様のために、一番良いものを選んであげましょう」
→ご遺族の良心に訴えかけ、高額なオプションを契約させるための常套句です。
「お布施は、多ければ多いほど故人様のためになります」
→お布施の金額は、喪主が決めるものです。葬儀社が金額を吊り上げるような発言をするのは、極めて不誠実です。
【まとめ】後悔しない葬儀のために。“比較検討”する勇気を持とう
大切な人との最期のお別れを、金銭トラブルや不快な思いで汚されることほど、悲しいことはありません。
それを避けるためには、ご遺族自身が冷静に、そして毅然とした態度で葬儀社を選ぶという視点が不可欠です。
では、本日の重要なポイントをまとめます。
- 葬儀社選びで後悔しないためには、「悪徳葬儀社の手口」を知っておくことが第一歩。
- 「見積もりが不明瞭」「契約を急がせる」のは危険信号。その場で絶対に即決しないこと。
- 「故人のために」という言葉で高額オプションを勧めてくる葬儀社には、きっぱりと「必要ありません」と断る勇気が必要。
- 最も確実な自己防衛策は、必ず2~3社から「相見積もり」を取り、総額と内訳を冷静に比較検討すること。
- スタッフの対応や人柄も重要な判断基準。悲しみに寄り添い、親身に相談に乗ってくれる、信頼できるパートナーを見つけることが大切。
私たち大阪セレモニーでは、お客様に100%ご安心いただいた上で、大切な故人様をお任せいただけるよう、ガラス張りの明瞭な料金体系、一つひとつ丁寧なご説明、そして、ご遺族の心に寄り添う誠実な対応を、何よりも大切にしております。
葬儀に関するどのようなご不安も、どうぞお一人で抱え込まず、いつでも私たちにご相談ください。
株式会社大阪セレモニー



