神仏にも可愛がられて・・・・・

高田治郎

高田治郎

明け方救急車のサイレンに眼を覚ました。
音は我が家の近くで最大の音で近ずき左の道に少し進んで鳴り止んだ。
窓をあけると道路の左方向10メータ程の先の民家辺りで赤色燈を廻しながら止まっていた。
少し道路が曲がっているので救急車の背後は見えるが事の様子は掴めなかった。
救急車は15分足らずで又サイレンを鳴らして去っていったようだ。
何があったのだろう・・・・
明け方3時と言うのに道路の右側方向では世間話のような人声が聞こえてきた。
こんな時間に誰がどんな話で?????
新聞屋さんは何時も4時30分くらいに単車でやってくるのに・・・そんな風でもない。

思い起こせば昨年も私の家の周りでは私の知る限りで、救急車で運ばれる人が4回あり
消防自動車の出動が1回あった。パトカーも救急車と共に来た事が1回あった。

日々の暮らしの中に予測できない事がこんなにも起こるのだと思う。

年頭に家族から 「今年のスローガンは?」と聞かれたが
スローガンの一つとして
お客様はもちろんの事、「神仏にも可愛がられる生き方」を心に刻んで。

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高田治郎
専門家

高田治郎(石材販売・霊園開発)

株式会社 京石

これからの寺院経営をサポートする、永代供養墓、永代納骨の設計施工、墓地改葬工事、無縁整理等のリニューアルプランの設計施工から、お客様のニーズに合わせたお墓選びをサポートいたします。

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