Mybestpro Members
越野泰明
ジュエリーデザイナー
越野泰明プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
越野泰明(ジュエリーデザイナー)
相談できる「宝石屋さん」-箕面のちいさな宝石屋-
ちょっと個性的な「フォークリング」と呼ばれるデザインが話題です。このような感じに隙間が空いたデザイン。先端にはそれぞれ宝石がづいてるものが多いです。お好きな宝石を2つ選んで、このようなフ...
センターのダイヤをメレダイヤで取り巻いたデザイン。多くの海外ブランドが採用している、今はやりのデザインですね。特徴としてはセンターダイヤの取り巻き部分は豪華に。そして、メレダイヤが入...
オフィシャルHPでの事例紹介 x店長の動画紹介この2つを1セットにしてリフォーム事例をご紹介させていただいてます。今回はちょっと噛み噛みですが・・(大汗)よかったらご覧になっ...
プラチナジュエリー。そしてゴールドジュエリー。それに加わったのがピンクゴールドジュエリー。もうピンクゴールドの知名度があがって20年近く経つのでしょうか?昔はプラチナorイエローゴールドって...
譲り受けたジュエリーの代表格が2つ。・ 立て爪ダイヤの指輪・ 一文字タイプのダイヤが5石入った指輪。ネックレスにリフォームしたいとご相談をいただきました。・ それぞれをネックレスにリフォー...
ひすいの裸石(ルースとも呼びます)の指輪作りのご相談をいただきました。ひすいの主な原産地は、中国やミャンマーになりますが。日本でも算出される地域があるのをご存じでしょうか?新潟の糸魚川...
譲り受けたジュエリーの数々。でも、ゴールドジュエリーが好きではなく・・。素材を上手に使って、プラチナのブランドジュエリーのような指輪にできたらとご相談をいただきました。このような素材の良さ...
男性のお客様からのご依頼こちらは女性用に作られた角ダイヤの指輪。女性用は、どうしても地金のボリュームを抑えて作る傾向があるので、男性には少し使いづらい面があります。男性が使うにふさわしい...
今も昔も、「6本爪」のデザインは婚約指輪のスタンダードです。こちらが昔の「6本爪」デザイン。よく「立て爪」タイプと言われるデザイン。昔はこのデザインの婚約指輪がほぼ一択だったように思えます...
立て爪のデザイン一択の時代から、今はたくさんのダイヤモンドのデザインがご用意されています。その中で人気なのが取り巻きタイプのリング正直、評価・好みが分かれるこのデザイン。「ちょっと派手...
今回は、新潟県からご相談いただきました。ペリドットのイヤリングをピアスにリフォーム。2つのリフォームのパターンのご提案をさせていただきました。お母さまの形見のイヤリングだそうです。詳...
納品後にお客様からいただくメッセージに胸が熱くなります。(ここから)通信簿には、感謝の言葉が書ききれないスペース(笑)なので、LINEにて失礼いたします。Q1 なぜ、ジュエリーリフォームの相談をし...
たまにお客さまとお話をしていてゾッとする時があります。断捨離の一環で、宝石を捨ててしまうことを考えていたと・・・。もちろん資産的な価値はないかもしれないですが、プラチナやゴールドでしたら重さ...
時にはこのようなルース(裸石)のままでのリフォームのご相談もいただきます。ご友人から譲り受けたサファイヤのルースだそうです。ルースのサイズ(タテ・ヨコ・深さ)がある程度わかれば、LINEのトー...
「ジュエリーを受け継ぐ」と聞くと、なんとなく女性から女性へというイメージがあるかと思いますが、男性が形見のジュエリーをリフォームしてご自身が使う。多くはありませんが、そのようなご相談を寄...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
ジュエリーをよみがえらせる専門家
越野泰明プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します