結婚適齢期(その2)
日曜日の夜に突然携帯のベルが鳴り、とっても嬉しい連絡がありました。
その時に今更ながらやはり、私は良いお仕事をしていて良かったと再認識を致しました。と言うのは昨年の暮れにお見合いの
お引き合わせをしたカップルで、それからお付き合いをして今年の5月にお結納をして、この11月6日の良き日にご結婚式の
良き運びに至りました。前日(土曜日)よりお天気が悪く明日(日曜日)は雨との天気予報が当たらないことを祈りつつ、当日
朝一番に目覚めて窓を開け外を見ましたら、なにやらお天気になる予感がしてホッとしました。この日は一日中お空が気に成り
私の気持ちが通じたのかお天気はかろうじてセーフでホットしました。
私はご両家のお顔合わせとお結納にはお立合いをさせて頂いたのですが、どうしても都合が悪くご結婚式にはご招待を頂いて
おりましたが祝宴には出られなかったのですが、夜の電話では色々と先方(新婦)のお父様までが野々山先生の事を心から感謝して
いると、このご縁を引き寄せて頂き本当に有難いと何度も私の事をおしゃっていましたよ、本当に先生に来て頂きたかったと言われ
宴の方も和やかで、花婿、花嫁さんは初めからお開きまでニコニコと笑顔でとっても良い感じで幸せそうでしたとの報告を受けて
今回も感ピュータが当たり良かったと嬉しく思いました。
お式の方は京都平安神宮で、祝宴の方は京都の一流ホテルで行われました。お天気も平安神宮からホテルまでの移動にも雨は
関係なく良かったと聞き、お天気もご両人の新しい門出を祝って下さったのかなと本当に良かったと思いました。
本当に新郎新婦はお似合いのカップルです。きっと素敵で綺麗だったことでしょう。お写真を送って頂けるとの事で今から
楽しみです。そして、この日は別にもう一組が今年の5月の連休にお見合いを組まして頂いたカップルのお結納がありました。
お式は今年の暮れがおしつまってからと聞いております。今年は嬉しい忙しさで新しい年をお二人で迎えることになると思います。
頑張ってください。今年もあと残りわずかに成りましたが、私も来年に繋がる良いご縁のお出会いを今からも頑張って作らないと
思い、毎日仕事を楽しく頑張っています。みんなの素敵な笑顔を見るためにも、………では又。