流行色が似合わない場合の取り入れ方 大阪マナー&カラー個人指導教室
こんにちは。
マナー&パーソナルカラー講師の馬上(まがみ)久恵です。
アジサイの彩りが美しいこの頃、皆さんの装いの彩りはいかがでしょうか?
今日は夏の装いについて考えてみたいと思います。
色が黒っぽい色も これは夏用の生地だから大丈夫!と 冬と同じような装いをしていませんか?
これからの暑い季節では 色が暗いものは、重い印象を与えます。
例えば黒のワンピース、羽織るジャケットの色を白にしても やはり印象は重くなります。
■意識したいのは 色の配分
明るい色と黒っぽい色の配分を意識します。
同じ白✖️黒の装いも 黒の分量を少なくすると爽やかな印象になります。
季節ごとで色の配分を意識してみましょう。
夏の装いで大切にしたい事
夏らしい色と色の配分
洋服を選ぶ時の参考にしてください。
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