流行色が似合わない場合の取り入れ方 大阪マナー&カラー個人指導教室
エレガントな女性への変身のお手伝い
カラー&スタイリングコーディネーターの馬上久恵です
前回のコラムでは メイクのがベースカラーのお話しをさせて頂きました。
今日は若々しいメイク その中の「眉毛の描き方」のお話しをしたいと思います。
鏡をみたときの眉の印象はいかがですか?
やや太め. あるいは細いですか?
最近はやや太めの眉が雑誌などでも 多く見られると思います。
けれど、太いと言っても 前に人気となった 太くて くっきりと描くのではなく フワッと柔らかさを感じる眉が人気です。
細く薄い眉は印象が老けてしまいます。たかが眉、されど眉で5歳~10歳は老けてしまいます。
また 細く長い眉は印象がふるくかんじられます
。
そしてなにより・・・顔が大きく見えてしまいます。 理由は 眉が細いことで肌の面積が増えるからなんです。
眉頭と眉尻は薄目に書き 黒目の真上あたり 中央になるにしたがって 濃く書くように意識をします。
そして必ずコームでぼかしてくださいね。
またメイクのチェックは いったん鏡との距離を30センチ離してみてください。
すれ違う人は だいたい30センチは離れています。 近くで見ていると
太く感じた眉も 鏡を離して確認すると 以外と細く書いていることがあります。
メイクの仕上げは 眉の太さなど 全体のバランスを大切にしてくださいね。
今日も最後まで 読んでくださりありがとうございます。
コラムを読んでくださった方が 楽しい連休となりますように
それではまた・・・
プリンセスの輝きを 大人のエレガンススタイル
Applause of Color
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