沖縄でジュエリーの職人になる方法。なりたいと考えている方へ。
本気でものつくりをしたいと思っているけど。。。
ものづくりをして生きたい。
そう思っていたけど、生活や子供など、色々な理由でその道に行けなかったひと。
ものづくりをしていく人生は諦めようと思ったけど、でも諦めきれないひと。
障害はないけど、ものづくりをしていきたいけどどうしたらいいかわからないひと。
こんな方々いらっしゃいませんか。
ジュエリーというものを通して、ものづくりをして生きていきたいかたにご提案があります。
私の言っている「本気」というのは、職人になるということです。
職人ってなんでしょう。
一言で「プロ」です。
プロってなんでしょう。
「人様に喜んでいただけるために、自分のもっている力を尽くして、その対価としてお金をいただけるレベルに達していること」
です。
そのレベルに達していることを、「技術」と言うと思っております。
その技術を身につけることが、ものをつくって生きていくことが出来ると思ってます。
技術は習わなければ身につかないものです
ジュエリーの業界は、職人になるためには、本来どこかの工房などに入って、
個人的な師弟もしくはその場の上司の方などに教えてもらい、観て真似て、盗んで、
自分の身体に叩き込んで身につくものです。
学校などに行っても、多少つくれるようになっても、職人の域までに到達できることはありません。
学校を出て、上記の様にどこかの工房に入って修行すればなれるとは思いますが。
でも学校に行ってたぶん、歳もとり、余計な知識がつくことで、素直になりにくくなってしまい、
技術が身につくのが遅くなることが多いです。
私が言いたいのは、大切な時間とお金を有効に使うために、
技術のフランチャイズ契約のような仕組みをご提供したいと思いました。
学ぶではなく、習得
どんな環境でも、「職人」になれると思います。
そのかわり、費用はかかります。
人によって、かかる時間がかわることはあります。
でも、やると決めれば出来ると思います。
そのためのサポートはします。
勉強ではなく、習得と言う意識でやれば、身につきます。
そのためには、実戦的なことからはじめ、実戦になれながら習得するしかありません。
言い方間違えました。
すべて実戦であり、それを積み重ねれば必ず習得につながります。
これが、職人になるといっているだけのことなんです。
最初の基礎の部分の習得
習得するべきものづくりの基礎となる、脳と神経と意識の習得を越えれれば、
そこからはお金をもらえる技術が身につきはじめます。
その基礎の習得に、毎日やれて1年、そうじゃないと3年はかかります。
ここで言う1年というのは、普通の3年に近い状況までいけます。
ここをどう越えるかだけです。越えれれば、あとはやったらやるだけ技術が身につくだけです。
ですから、この基礎を習得するまでは費用をいただきます。
その後は、教えながら仕事を提供しますので、それまでの費用を回収していくことが出来ます。
私のイメージでは、1年目にかかった費用を、2年目、もしくは2.5年目ぐらいには回収できるだけのスキルを身につけることが出来るので、学校やスクールに行くのとは全く違う考え方で捉えて欲しいです。
ただし、人数には限りがあります。
この習得の密度は、中途半端では出来ません。
本気で楽しみにきらなければ、もったいないことになるので、そんなことをするつもりはありません。
これは、必ず戻ってくる、自分への投資です。
仕事はあります。
技術さえあれば、仕事はあります。
沖縄でも、本土レベルの技術をみにつければ、本土レベルの収入を得ることができます。
そのぐらいのレベルで話をしてます。
厳しいかどうか、難しいかどうか、出来るかどうかということではありません。
全く関係ありません。
真剣であれば、良いだけです。
後はすべてを楽しめれば、職人になれるだけです。
「ジュエリー職人」になりたい。
そう思った方は、わたくしに連絡下さい。
真剣に相談にのります。
お待ちしております。
この件につきましては、電話以外では内容が複雑なので、お受けいたしませんので、何卒ご了承下さい。
よろしくお願い致します。
TEL:098-863-3400
JewelrySalonPlanet
廣瀬 健太郎
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