壁画制作9日目☆国民文化祭おおいた2018、回遊劇場☆
昨日3月7日、廃校を利用したアトリエ「ななせアートスタジオ(旧野津原中部小学校)」にて、毎年恒例のアトリエを解放したイベント『野津原アート学校』が開催されました。
今回僕は、
先日完成した『地域と生きる壁画』を更に進化させるアートワークショップをさせて頂きました。
壁画全体が、野津原地域にある参勤交代の石畳をモチーフとしているので、
参勤交代の武士達のステンシルを準備し、石畳の線の上に、今回のお客さんたちに武士達を描き加えて頂きました。
描くスペースのこともあり、約50名の皆様にご参加頂きましたが、
壁に絵を描く体験を、やったことがない人がほとんどなので、参加してくれた皆さんがとてもワクワクされているのが伝わりました。

制作中、いつも散歩されていて声をかけてくれている地域の方も今回ご参加頂き『いつも見てばかりだったから、絵に参加出来てめちゃくちゃ嬉しい!』と、
そんなに喜んでくれるんだ!と僕自身、すごく嬉しかったですし、新たな発見でもありました!
ワークショップを通じて、
地域の方や参加者の皆さんと
参勤交代について皆さんと話すこともあったり、
壁画制作の背景について話すこともあり、
色んな物語が会話の中で生まれました。

主催の市役所の皆さんや、イベントをまとめてくださったOABのスタッフの皆さんも、壁画制作に入ってくれて、
皆さん本当にはしゃぐように喜んで参加してくれたりと、

壁画を長年やってきましたが、
こんなにみんな喜んでくれるんだと、アートの力をあらためて実感しました。
5年間、ここのアトリエを利用させてもらい、今回で最後のアート学校でしたが、本当にやりきったなぁと思います。
ご参加くださった皆様、関係者の皆様ありがとうございました!

『地域と生きる壁画』は、ここからきっとまた進化、成長をしていくと思います!
ここから先もお楽しみに。
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