【壁画制作】つきのほたる(中津市耶馬渓)~希望の光を灯す~
今日から仕事始めです。
今年のスタートは、ここ5年間の集大成の壁画制作から始まります!
実は、昨年から
「地域と生きる壁画」というプロジェクトを進めていました。
2021年から、大分市が管理している廃校を利用したアトリエの一室を借りているのですが、
大分市の取り組みとして、過疎化が進んでいる地域をアートで活性化させるということも、
このアトリエを利用する条件としてあり、個人的な制作以外にも、これまで色々な協力や取り組みをさせて頂いてきました。
さがのせきアートコレクションの壁画(大分市佐賀関)
のつはるアートコレクションの壁画(大分市野津原)
だいなんアートコレクションの壁画(大分市吉野梅園)
毎年アトリエを解放して開催されるイベント「アート学校」等々
今度の3月末でアトリエの利用期間が満期になるということもあり、
最後に何か出来ないかと考え、
地域の方の声や、市役所が目指している方向性、利用している我々アーティストにできること等々…
ここでの5年間の経験を踏まえ、
自分に出来ることとして
このプロジェクトを提案させて頂きました。
『地域と生きる壁画』

校舎の大きな壁面に、
自治体と、地域と、アーティスト、
皆さんで一つの記念の壁画を描きます。
今回は、ただ描いて完成!という、
よくあるような壁画ではなく、
『生きている壁画』になります。
つまり、進化していくことを
大前提とする壁画を制作します。
ここに至るまで、本当に色々な経緯があり、
この形となりました。
経緯を細かく書くとかなり長くなるので省略しますが、
プロジェクトは昨年の春頃に僕の方から提案し、
市役所の職員さんや関係者の方々のご協力をたくさん頂き、
アトリエを利用している参加アーティストでもアイデアをたくさん練り、
地域の皆さんのアイデアを募集し、
説明会やミーティングを重ね、



紆余曲折ありながら、ようやくここまで辿り着きました。

2月頃には、ひとまずの完成予定です。
3月のアトリエを解放するイベント『アート学校』で正式にお披露目となります。
それこそ、昨年佐賀関での大火災があったので、みんなで繋がること、協力していくことがどれだけ大切かと実感しているので、
このプロジェクトはとても意義のあることになるのではないかと思っています。
これこそ、アートにできること、
壁画にできることだと
僕は確信しています。
去年は本当に辛い一年でしたが、
今年はやりますよ!!
完成をお楽しみに!!



