NISA ideco の必要性
大分で活動しているファイナンシャルプランナーの三重野徹です。
今回は、ねんきん定期便の見方について解説します。
【STEP①】まずここだけ見てください
⇒「年金見込額」の欄
老齢年金の見込額 〇〇万円/年
★ ここが一番大事です!
・将来もらえる年金の目安
・年額で書かれているので「月額」に直すのがポイント
⇒ 月額にするといくら?
年額 ÷ 12 = 月額
例)
84万円 ÷ 12 = 約7万円/月
★まずは「毎月いくら入るか」をつかみましょう
【STEP②】内訳をチェック
⇒ 国民年金+厚生年金
国民年金 〇〇円
厚生年金 〇〇円
★ポイントはここ
・ 国民年金 → 誰でもベースになる部分
・ 厚生年金 → 働いた分だけ上乗せ
★ 厚生年金が多いほど、将来の安心は大きくなります
【STEP③】加入期間を見る
加入月数 〇〇月
★ ここで分かること
・ どれくらい年金に加入してきたか
・ 将来どれくらい増える余地があるか
★ 今後働くかどうかの判断材料になります
【STEP④】50代の方が特に見るべきポイント
・ このままの働き方でいくらになるか
・ もう少し働いたら増えるか
・ 扶養内・外でどう変わるか
★ 「過去」ではなく「これからどう変わるか」に注目
よくあるつまずきポイント
×「よく分からないから見ていない」
→ OKです。まず“開いただけで一歩前進”
×「数字が少なくて不安」
→ まだ途中の数字です(これから増やせます)
×「夫婦でいくらか分からない」
→ まずは自分の分だけでOK
ここまでできれば十分です
・ 年金見込額を見た
・ 月額に直した
・ なんとなく全体像が分かった
これだけで
“なんとなく不安” → “具体的に考えられる状態”に変わります
このように、「ねんきん定期便」は
細かく理解しなくても大丈夫です。
大切なのは、
自分の年金が“だいたいいくらか”を知ること。
この数字が見えると、
次に考えるべき「老後の生活費」とのバランスが見えてきます。
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