週刊女性大分の「プラチナ世代フェア」での講演をさせていただきました。
今年の出来事ベスト5
あと数時間で今年も終了です。
そこで今年の合同会社想真での出来事トップ5をランキングにしました。
第5位 セルフリーダーシップを開催しました。
セルフリーダーシップは企業の研修に使えます。ストレスを本当に減らす方法を学びます。
これを行うと問題が100あるとしたら30以下に気持ちはなります。
私もよく使っています。すごく使えます。
また、自分自身をどのようにコントロールしていくかもとても重要です。
是非活用してください。来年は一般募集も行いますし、このあとのチームリーダーシップも開催いたします。
第4位 トランプ記憶セミナーを開催
アクティブをもっとたのしむかい?
の一環でちょっとやってみようと思いました。
これをできる方はとても少ないがやり方はそこまで難しくない。でも
その方法を学ぶには少し時間がかかります。
是非学んでいただきたいと思います。来年も行いたいと思います。脳がバージョンアップしていきます。
トランプは記憶できますので。是非トライして意味てください。
また学習法など初めてのコンテンツも開催しました。
これは是非行いたいと思います。試験資格を突破するためには是非知っていただきた内容です。
第3位 3人でのジョイントセミナーを開催
ほめ達の竹下幸喜さんと、魔法の質問の進美保子さんとのジョイントセミナーです。
私の中で、こんな素晴らしい出会いとのコラボはありませんでした。
いつも学ばさせていただいております。
出会いは必然、進さんと2月に巡り会いそこから発展してセミナーになりました。3回行いみんなで高め合う話ができました。素晴らしさを学ぶことができました。また、私自身もすごい学びになりました。3回全く同じではないけど内容を聞く。聞く時の状態で自分の中も変わりました。
また、お互いに高め合ってからお会いできればと思います。
たけさん、進さん本当に有難うございました。
第2位 合同会社を設立しました。
年末の12月に合同会社想真を立ち上げました。これは何かというと、いままで、個人で行ってきたことをしっかりと会社として形に残したいと思いました。
きっかけは、3つあります。まずは、このアクティブなどをどんどん広めたいそのためには、会社の方が良いであろうということ。
2番目は、学校や塾などの学力アップ、また企業の効率を上げることのために使ってもらうということ。
そして、3番目がとても大切で、今後後期高齢者が本当に増えていきます。
2020年から団塊の世代の方が後期高齢者になっていきます。
その中でも大分県では介護にかかる期間がとても多い県です。
記憶のプロとして、脳を活性化して生き生きとした人生を歩もうよ。ということで、
脳を普段から使う癖を作ってもらいたいと思っております。
介護給付費用が今後10年で倍になるとも言われていますので
ここはとても重要な課題です。
ありがたいことに来年もう既に2日講演のお話を頂戴しております。
是非これからも行っていきたいと思います。
どんどん使っていただければ幸いです。
まだ、HPなど少し整理されていませんがしっかりと行っていきたいと思います。
第1位 顔と名前を憶える本を出版
そして第1位は 顔と名前を憶える本を出版!
ダウンロードのリンクは右のバナーをクリックしてください。
9月に顔と名前を憶える本をアマゾンで出版いたしました。
ことのきっかけは、私が苦手だったから。本当に苦手でした。でも、それが仕事になるのですよね。
私自身苦手なので学びました。教えてもらいました。
そしてあることに気がつきました。
顔と名前を憶えることに特化した本がないのです。
なぜか?理由はたくさんあります。
で、私は書こうと思いまします。
その時です。電子書籍を書きませんか?と言われました。
その際、商業出版的なニュアンスがありあました。
私もそこで動くことにしました。
しかし自費出版しかもライターがついて、高額な費用でした。そこで私は自分で出せるか考えました?
方法はありました。
そして9月1日に出版しました。15万部以上の種類がある中で、200位台までランキングを上げ、部門では教育の部門及び心理学の部門では2位まで上がりました。
ありがたい限りです。その後近くの人には小冊子で配りたい。また小冊子の方が助かると言うことで小冊子も出しました。
小冊子は細々と販売しております。
こちらのサイトからも買うことができますのでご興味のある人はクリックしてください。
また、アクティブのお話を無料ダウンロードも出来ますので、
こちらはまた、ごらんください。
詳細のリンクは想真 ホームページをごらんください
今年一年有難うございました。来年はさらなる飛躍の年にしたいと思いますので、来年も宜しくお願い致します。今から最後の家族サービスに行ってまいります。