オリンピック選手も使う脳の使い方

松井達治

松井達治

テーマ:アクティブ・ブレイン・ベーシックセミナー

おはようございます。想いを叶えるお手伝いを湯の街別府から松井達治です。

連日オリンピックで賑わっていますね。オリンピックの感動を味わっています。



さて、アクティブブレイン協会のホームページにも、アップしていますが、ソチオリンピックの最終で
スポーツと脳の使い方でアクティブレイン協会の小田全宏会長が講演をしております。

それくらい脳とスポーツの結果は関連性があります。

実際に脳ができると思い込むと叶いやすい。相手を意識するとパフォーマンスが下がるということがあります。



今回の例で言うと水谷隼選手がメダルを取った3位決定戦と準決勝はとても面白い結果を生んでいます。
それは、準決勝の試合の流れや、その後のコメントでの一言、これからメダルをしっかり取っていく決意をしていました。これで脳が進んでいきます。

さて、体操の選手がジャンプの感覚を養うためにトランポリンを使うことは有名ですよね。
そうして、脳に感覚を養っていくといこともあります。
自分にできる感覚をつけていくといことです。




アクティブ・ブレインのベーシックセミナーで行っていることは、記憶でもありますが、
実は6つの考え方で行っていくことで題材として行っていることは、記憶。でも
本当に大切なのは自分に対する自信、好奇心と集中、感情、目的意識、反復、本当の理解ということで
スポーツにもとても当てはまる内容になっています。

ぜひこの脳の使い方を知って一人でもメダルを取っていただきたいです。

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