玉ねぎの糠漬け
猛暑、酷暑と毎日がサウナの様な日々は過ぎて行き、初秋を肌で感じる季節になりました。
四季が失われて二季化して行くと言われてますが、ここ竹田市荻町の山の中では確かな秋はまだ健在のようです。
日々は確実に過ぎて行くのです。
朝晩の寒さに備えて既に長袖のジャージとか着て厚手の毛布に潜り込んでいます。
水洗トイレの便座は「弱」で電源ONしたのは10/02の朝の事でした。
昨年の今頃に植え付けをしたニンニクは、今年の梅雨前に200玉近くの収穫が有りました。
しかし、種玉をケチった(中国産は国内産の半分位の値段になります)せいで、小ぶりだったのです。
ケチったのは一昨年はうまく育たずかなりな量無駄になった記憶が過ったからです。
各一片も小さい訳です。収穫したてのニンニクは玉を片毎に分けて剥くと、薄い膜があるのです。
小さいヤツのその薄皮を剥くのに面倒な思いを致しました。
今年はケチらず、国内産の少し大き目のを買い求めた次第です。
青森産のニンニクは有名で、実際一玉もデカイのです。しかし、青森産と銘打った種玉は非常に高価であります。
香川県産、奈良県産の二種類が有りました。青森産よりはかなり安価です。2キログラムを準備しました。
300片程になりました。
さあ、ニンニクの種は準備出来たぞ。
畑の準備を。
発動機(耕運機等)を使って耕すのをやめました。
スコップの下の金属部分の片方に足をかけて、力をかけて土に踏み込み、柄を持ち上げて掬った土を持ち上げては
斜めに傾けて前方に重ねて参ります。
この作業を延々と、ブラックビニールマルチの1列5穴空きをニンニク片の数を満たすまで繰り返すのです。
蚊に刺されない様に長袖長ズボン、顔はタオルを二枚、頭と口と鼻を覆う様に被せます。
重装備では、太陽が上昇してくると汗だくになり、鼻水は垂れてくるわ・・・
土には雑草の根っこが蔓延っています。それを取り除き、マルチシートを整然と敷き詰める為に
8本串状の備中鍬よりも刃の部分が5Cm程で、横30Cmのツール(名前がワカラン)で均しながら、これも重労働。
掘り上げた土には、鶏糞や牛糞、化学肥料(かなり適当に)を混ぜ合わせて万遍無く撒き散らし、数日放置しました。
マルチシートを張り安いように土の表面を平たく均し、その上に張っていきます。
風で目繰り上がらない様にしっかりと押さえをします。
今年はキュウリの手に使った竹の使い古し竹が残っていたので上手く使って押さえとし、土を盛ります。
やっと畑の準備ができた。
マルチの穴に、竹の棒を用意し、深さ5,6Cmの穴を掘ってニンニクの1片を根を下にし落とし込み植え付けてまいります。
GoogleのAIによると、11月、2月に二回程、追肥(化学肥料等)を与えよ、と有ります。ハイハイ
荻町は冬季は、マイナス気温の日も多く、霜がかなりの頻度で降ります。
ニンニクはこの様な悪条件にもめげる事は無い様です。
葉は、虫に食われません。よって無農薬でも十分育ちます。
来年の収穫を期待致します。


