未来を見つめる視線
皆様こんにちは。
マルサ・佐藤です。
私は、「ファイナンシャル・プランナー」であり、
「生命保険の募集代理店」でもあり、「歯科衛生士」でもあります。
以前、「保険商品を販売したくない保険家。」なんて気どったことをここに記載しました。。。が、今の時代、そんなことは言っていられない状況になりました。
※お金の契約商品を扱う大切な存在です。
コロナもそうですが、第※生命保険の社員による詐欺行為による巨額損失事件。なんと89才の特別調査役の19億5100万円をはじめとし、複数人。すごい金額です!
なんで一人で、こんなに大金を手に入れたがるのでしょう?
架空取引やら契約者貸し付け制度を悪用した詐欺事件です。
販売実績を積み上げたいから。。。?
手数料で贅沢をしたいから。。。?
自己の利益に固執したから。。。?
本来、生命保険の募集人は媒介手続きを行う者であるが、何を勘違いしたのだろう。お客様のお金を自分のお金と認識したのであろうか?。。。嫌だな。。。
生命保険会社設立の初心に立ち返り、本来の役割について己を知るべきであろう。
私の家族も、生命保険のお世話になったことがあります。
自分の身体が傷つき、損傷を受けた時に医療機関でお世話になった代償として、契約金額が支払われます。
契約なので、細かい取り決めがあります。(重要)
被保険者全てが、支払いの対象とはなりませんが、該当した際には、契約した内容通りに契約金額が支払われます。
大変ありがたく感じます。
契約者貸し付けだって、利息がかかるので、安易に利用できません。
歯の診療の場合も、患者様の体調確認を行います。
例えば血圧確認。これは、麻酔を投じる患者様の血圧値を知らないと医療事故に繋がるケースも考えられるから、予防のために行います。
皆、理由があります。
※人のお金を詐取するなんて、してはいけない事です。
生命保険の募集人は、「お金の契約商品を扱う大切な存在です。」
http://www.marusa-i.com/fp/
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※お客様の豊かな未来づくりのパートナー※
マルサFP保険事務所 025(247)2232
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financial・planner
佐藤 美和子
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