1年ぶりのマネーセミナーひよこぐみをやります!
若くたって子どもだってがんにかかります…
今日衝撃なニュースが
飛び込んできました。
水泳の日本記録保持者
18歳の池江璃花子さんが
白血病と診断されたそうです。
つい最近まであんなに元気に
記録を出し続けていたのに
お気の毒です。
治療がうまくいき
また活躍する姿を
私たちに見せていただきたいです。
今の医療はどんどん進化しています。
以前は治らないとされていたがんも
死ぬような病気ではなくなりました。
がんは高齢者がかかる
イメージでしょうか?
女性は若年層も増えてきました。
今日のニュースも18歳の女性です。
遺伝?うちはがん家系じゃない、
今はそのようにおっしゃる方は
少なくなってきています。
高齢の方はまだ言いますね。
日本人の2人に1人が
がんにかかるといわれています。
誰もががんにかかっても
おかしくないということ。
がんにかかって困ること。
・体の負担
・お金のこと
・気持ちのこと
大きく分けると三つです。
ここから派生して
・仕事が続けられない
有給休暇がなくなり
欠勤扱いになり
収入が下がる
・治療したいのに
お金が続かない
・仕事、お金等の問題で
メンタルが落ち込む
精神的な落ち込みは
免疫力の低下につながり
がんの治療にも影響します。
一番の解決はやはりお金。
日本には医療保険制度があり
過大に医療費の自己負担はありませんが
月に数万円という費用だけでも
収入ダウンしたり
働けなくなった場合には
大きな苦しみになります。
不測の事態に備えるお金は
準備していますか?
貯蓄すらままならない方
もしがんになってしまったら
どうしますか?
こんな時は生命保険が
結構役立ちます。
医療保険とがん保険、
デラックスなものでなければ
2千円くらいで加入できます。
2千円ってちょっとお財布から
すぐ消えそうなお金。
無駄遣いを改めれば
出せないわけではない金額。
がんと医療の備えは
生きている限りずっと必要だと思います。
国の医療保険制度は改定がありますが
生命保険は契約されたこと
ずっと約束されています。
赤ちゃんが生まれたら
ぜひ早めの加入を検討してください。
親が掛けてくれなかった人たちは
就職したら加入しましょう。
新潟のFP石井順子
お問い合わせは
電話 090-1404-7204
ホームページ http://fpjun.on.omisenomikata.jp/
医療の備え、悩んだら
FP石井順子に聞いてみて!
https://mbp-japan.com/niigata/fpjun/inquiry/personal/