1年ぶりのマネーセミナーひよこぐみをやります!
ママ友の顔色をうかがう必要はありません!
お子様がいると
それだけで家庭が楽しいですね。
なごみますね。
将来も楽しみです。
できるだけ望みを
かなえてあげたいのが親心。
家計見直しで目につくのが
習い物。
小学生、多い時では
ひとり月7万円。
お家賃並みです。
子どもの同級生が
習い物をやっていれば
我が家も!と思うかもしれませんが
よそはよそ、うちはうち、というふうに
割り切って考えた方が
将来幸せな人生が歩めそう。
家計のバランスからすると
習い物など少し行き過ぎかもと
考えさせられるおたくは
少なくありません。
生活費は教育資金だけではなく
他にもいろいろかかります。
収入とコストのバランス
将来にいくら必要か
全体を把握することが大切です。
最近は晩婚化
出産も遅いです。
教育資金と並行して
老後資金を準備します。
ケースによっては
親の介護問題も
あるかもしれません。
働き続けられるのか
お金は準備できるのか
親が自分でやっていなければ
もれなく子どもに降りかかります。
これは次世代にも同様です。
晩婚の場合は若い夫婦と違い
ある程度の収入があります。
あれば使ってしまうのがお金。
目先の習い物で消費して
進学の時のお金が不安
なんてこと、ありますね。
子どもが進学時に
シニア世代は収入ダウンも
考えられます。
お金の余裕は
いつまでもあると思ってはいけません。
誘惑に負けないように
見えないところへ
お金を分別する方法も
いいと思います。
教育費や老後資金
きっちりとわけなくてもいいけれど
ずっと先に使う予定のお金は
運用してほしいです。
やり方さえ間違えなければ
失敗することもないはず。
まずは運用の知識を
身に付けてください。
知らない→やる→失敗
知らない→やらない→足りない
どちらも不幸。
安易に奨学金を
選択してはいけません。
親は子どもの将来のために
最大限努力してください。
努力というのはがむしゃらに
働くことを意味するのでは
ありません。
新潟のFP石井順子
お問い合わせは
電話 090-1404-7204
ホームページ http://fpjun.on.omisenomikata.jp/
ライフプラン、教育資金や
老後資金の作り方
わからなければ
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