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石井順子

金融機関20年の経験からアドバイスするお金のプロ

石井順子(いしいじゅんこ)

ファイナンシャル・プランナー 石井順子

コラム

事実婚に朗報!不妊治療の補助金が支給されるようです

2016年12月20日

事実婚でも赤ちゃんを産んでくれる女性は大事

赤ちゃんがほしいのに
なかなかできない
という女性で
不妊治療をされる方は
年々増えているようです。
晩婚化で初めての出産年齢が
高年齢化しているので
仕方ないかもしれません。

不妊治療には
多額の費用が掛かります。
治療を行った半分くらいの人が
100万円以上かかったと
いうことです。
高額なのは体外受精で
1回あたり
30万円から50万円。
それでも成功する確率は
50%以下です。
1回ならともかく
複数回だと経済的負担は
かなりなものです。

私のお客様にも
数年間の不妊治療をされていて
40歳を過ぎて
見切りをつけ
終了したころには
貯蓄が無くなっていた
なんて方もいらっしゃいます。
無事出産に至った場合でも
そこからの教育費は
負担が相当だなと想像できます。

妊娠を考えている女性のために
国は不妊治療費の助成を
行っています。
体外受精を行う場合
初回が30万円
2回目以降は6回までで
15万円ずつ。
その他に自治体が独自で
助成を行っているケースが
多いです。

助成を受けるには
いろんな要件があります。
女性が43歳未満の夫婦。
夫婦合算の所得が730万円未満。
現在は法律上の夫婦しか
支給されません。
それが近く事実婚にも
適用されるようです。

事実婚を選ぶ方は
増えているようです。
入籍していなくても
生計を一として
実績が認められる場合は
社会保障給付や
事実婚解消時の財産分与など
認められる場合が多いです。
残念ながら法定相続の権利はありません。

いろんな理由があり
入籍しない選択をされていると
思います。
仕事上とかいろいろあります。
最近の内閣府の調査でも
結婚して名前が代わっても
仕事場では旧姓を使いたい方が
3割ほどいました。
気持ちは十分わかります。
姓が変わらない男性には
わからないでしょう。

事実婚でも法律婚同様
子どもを産んで育てる権利は
あります。
法律上は大変厳しい取扱いです。
子どもは非嫡出子扱いです。
このへんも早急に直してほしいです。

まずは簡単なところからなのでしょうか。
今回は不妊治療の助成金が
事実婚に認められるということで
本当に良かったです。
いろんなことを時代の流れに
合うように改革していただければ
もっともっとたくさん子どもは生まれると思います。

いつ親になるかは
人それぞれ自由ですが
FPのお得目線から
言わせていただければ
やっぱり20代のうちが
いいと思います。
育児と介護
教育と老後が
隣り合わせになると
本当に資金的にきついです。
そして体力的にも。
自分の親の資力、体力がある
20代がやっぱりお勧めです。

新潟のFP石井順子
 お問い合わせは 
 電話 090-1404-7204
 ホームページ  http://fpjun.on.omisenomikata.jp/

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https://mbp-niigata.com/fpjun/inquiry/personal/

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