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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
会社で、同じミスを繰り返す人がたまにいますよね。上司からすると、「あいつは改善をしない」「能力がないのか」ところが、よくよく考えてみると注意をしている言葉に間違いがあったのかも。「〇〇をしない...
意識には、否定形は存在しています。ところが、無意識には否定形は存在していません。「負けない」と「勝つ」の違いです。解りやすい説明としては、「緑の象をイメージしないでください」「新緑の緑のよう...
経験が少ない分、無意識が素直な状態であると考えてください。だから、あなたの親の伝え方で、受け取り方が変わります。変わることによって、それが経験となり積み重ねになります。良い経験は、良い未来を作...
お互いの言い分が違うのは当然です。なぜならば、人はそれぞれ違っているからです。会社ならば、家に変えれば顔を合わせることはないですけれども、家庭に戻ると、ずっと顔を合わせますから。ここが、恋人...
部下への指導をどのようにしているでしょうか。脳は否定形を認識できません。「ピンクの象を想像しないでください」と言われると、最初にピンクの象をイメージしてから、意識で打ち消そうとします。97%の...
脳は、基本自己肯定をしています。例えば、「自分はうつ病だ」と感じれば、うつ病に様にふるまいます。「自分は陽気だ」と感じれば、陽気な人のようにふるまいます。陽気だから、自分は陽気だと感じて居るの...
子どもに伝えたいことは、たくさんありますよね。伝え方にも大きなポイントがあります。大切なのは、私は目線の高さだと思っています。どうしても、大人と子どもでは身長が違います。当然、目線は同じでは...
夫婦だから、「阿吽の呼吸」と言い、言わなくても伝わるという話こころが通じているから大丈夫と言うのは、幻かもしれません。私が考えるのは、夫婦の間で「阿吽の呼吸」が成立する要因としては、相手をしっ...
部下に指導をしているときに、伝え方を意識していますか?同じことを話しているのに、怒られていると捉えたり、説教として受け取られたりすることありませんか?本人からすると、これぐらいのことでと思って...
言葉には、必ず感情が乗っています。例えば、「ありがとう」と文字で書くと同じですけれども、笑顔で感謝を伝えると、喜ばれます。ところが、違う使い方をする人も多いです。営業で、意味なく「ありがとう...
子どもには、嫌な経験をさせたくないという親心です。そこに愛は存在しています。途方もない夢を見て、挫折をして傷つくのを見たくないから。自分の価値観(経験から作られた)を、子どもに話をします。子...
お互いの言い分がそこには存在しています。そして、自分が正しいと思い込んでいます。本当に自分が正しいでしょうか?勿論、だからと言え絵相手が正しいというわけではありません。いつかのドラマのセリフ...
営業などは、特にそうですけれども。会社の方針と言うのが存在します。当然、それを守る必要があります。問題は、その方針のとらえ方ですね。守るべきルールを教えるのは、価値観の押し付けにはなりません...
私たちは知らない間に価値観を押し付けてしまっています。当然、会社にはルールが存在します。そして、そのルールはその会社に居るのなら守らなければいけません。ところが、会社のルールと価値観を間違って...
私自身が失敗した経験段にもなります。「無謀な夢を見るな」と教えてきました。それって、子どもが見る自由な夢を抑えてしまっていました。子どもの時って、無謀な夢を見ています。それでも、かなえた人は...
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