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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
子どもも成長してゆきます。成長することで、パーソナルスペースが出来上がります。さらには、親にすべてを話してくれなくなります。すると、親としてはすごく気になりますよね。成長として捉えればよいの...
気になる人へのアプローチを話してみます。まず、人は気になるように、チラ見を繰り返します。見る時間は3秒です。実は、短すぎると当然見ていると感じてもらえませんけれど、長すぎると、意識が反応するた...
質問話法については、ある程度理解してもらえたと思います。名刺交換によって、パーソナルスペースの中に入る話を依然しました。営業の場合は、そこから始まります。近くに寄り過ぎると、逆に警戒されてしま...
質問話法について、今回は説明してゆきたいと思います。相手に質問をすることで、情報を得ることは可能です。コミュニケーションのためには必要な行為です。勿論、営業や恋愛などのシーンでは、情報はすごく...
小さい時に、ひざの上に座って笑っていたのに。いつの間にか、部屋に入ることさえ拒否されてしまう。それは、子どもが成長している証です。子どもが小さい時には、パーソナルスペースは存在していないかもし...
夫婦の間には、パーソナルスペースが存在しないはず。1番小さい円が、恋人関係と言われています。触れても良いという距離感です。当然、夫婦であれば、キスやその先があるわけですから。パーソナルスペース...
人の距離感をつかさどるパーソナルスペースです。名刺交換って、実はパーソナルスペースの距離感を地締めています。名刺を手で渡すのですから、距離はおのずと近くなります。しかも、いきなり握手(触れる)...
脳は左回りが大好きです。最終日は、この癖の説明です。これは脳科学でも証明されています。但し、根拠は解っていません。野球のベースランニングや陸上のトラックは左回りです。基本、右回りをするスポー...
6つの癖のお話となります。これまで、5つの癖の話をしてきました。返報性、好意性、社会性、権威性、一貫性です。希少性とは、女性には特に顕著に表れます。バーゲンがまさにそれに該当します。「今だけ」...
人にはパーソナルスペースと言うものが存在します。もちろん知っている人も、知らない人も居るでしょう。簡単に説明すると、人は距離感を作ります。そして、踏み込める距離感が存在し、許可なく踏み込むと怒...
脳の癖の5つ目の話ですが、脳は肩書を信じます。価値観や基準の違いと言うものはあるでしょうけれど。どこかの大学の教授が言うことと、街のおじさんが言うことが違っているとすると、あなたはどちらを信じ...
脳は同じが大好きです。脳は、パソコンと同じで、容量とスピードが存在します。そのために、色々と脳も工夫しています。スピードを上げるために、「一般化」を行います。「AならばB」と決めつけをすること...
社会性とは単純に言えば、みんなと一緒が安心と言うことです。人と一緒だと、自分だけが目立たない。自分だけが、間違えているというのを嫌います。これも、集団生活をするための遺伝子の中に組み込まれた癖...
実は、コロナの中で新しい取り組みとして無料オンラインセミナーを開催してきました。コロナの中で、出来ることを模索した時にこれがありました。NLPをオンラインで伝えるには制限はあります。それでも、目...
二日目の説明は「好意性」です。人はどうして好きになるのか。これも前日同様、集団生活では必要なことです。嫌いな人とは、一緒に居られませんよね。なので、人は好きになるという癖を持っています。好き...
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