自動車整備業者が自動車保険を増やす方法 損害保険収保増収のお話 *
どうすれば、温もりが伝わるのか
実は、知っている声には安心があります
知らない声でも、声の質で安心を与えられます
声で、温もりを伝える練習をしていますか
まず、大切なのは人は知っている声に安心を感じます
特に事故などの緊張状態の時には
知っている声には癒しを感じています
だから、直接保険会社に電話をするよりも
保険代理店として、対応をするほうが安心があります
事故対応ができませんという人もいるかもしれません
その時には、マニュアルを作ればよいです
ただし、言葉ではなく内容のマニュアル
文字を読んで言葉にすると、そこには温もりは存在しませんから
知らない声でも、温もりを伝えることは可能です
実際に、経験からそれができる人はいます
その経験を積むために、話す練習は必要です
何を話すかではなく、どのような声で話すか
そこを意識すると、事故対応などは一気によくなります
当然、代理店がその子を知り対応すればよいことです
無意識は意識よりも圧倒的に強いです
だから、無意識が安心を感じることで
保険の契約自体を五感で感じてもらうことは可能なんです
『出版の意識と意義の変化』(アメブロ)
3冊の本を出版しました
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



