反対意見にありがとう
これもよくあるあるですよね
多いのは、パートナーが動かないこと
私は、こんなに頑張っているのに
テレビを見て笑っている姿にイライラする
実は、そこには、私は働いてきて、疲れているんだと
そういう思い込みが存在をして、
それを感じることで、
私だって働いているから(疲れているから)
と、考えるのが普通です
手伝ってくれないからイライラする
そこで、考え方を変えてみましょう
私の使い方が下手だから
「使い方」って上から目線ですけれど
この上から目線というのも、イライラを抑えます
優位的立場ということです
人って、そのちょっとのプライドが
保たれるだけで、気分は代わります
言葉を思考してみましょう
一緒にしてほしいというお願いだけで
感覚は大きく変わってきますよね
もう一つ、イライラも伝染するということ
すると、イライラ同士がぶつかり合い
より波動は大きくなるので注意は必要です
『ここまで受付でこだわった理由』(アメブロ)
認めてしまうのは危険です
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



