会社での目標設定

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:企業セミナー

会社では、ノルマという言葉になるもしれません


数字を大切にするのは、企業として経営のためですね
問題は数字は数字だということです
数字を意味のあるものにする必要があります
順番によって考えてみましょう

①内容を具体的にする
この数字を今月までに行くというおおざっぱではなく
どの数字を挙げるようにすると、この数字が動くとか
この数字には、どのような意味があるというところが大切です
利益が同であるとか、お客様にとってどう感じるかなどが大切です

②自分でできる目標であること
自分の努力で達成できることが大切です
来店数を目標に設定した場合には
自分が、どのような努力をすることができるのか
自分ができないところは、だれが担当するかなど
具体的に考える必要があります

③肯定的な言葉であること
○○はしないではなく
○○をするが大切です

④目標達成時のデメリットを考える
来店数を上げるために、値引きをする
利益が下がるというデメリットがある
しかし、来客数が増えて、売り上げが上がれば
トータルとして、利益が上がる

⑤体位性後の未来、拡大
次にどのようにつなげていくのか、
つながっていくのかを思考することで
達成が前提となっている


『ラジオ体操を思考しながら』(アメブロ)
効果が変わります

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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