研修で必要なものとは *

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:NLP

無意識が集中できる状態を作らないと


1番簡単な方法は、話すということ
一方的に聞くだけの研修を受けたことありますか
大勢が受講している場合は、
ほとんど聞くだけですよね
ましてや、聞きたいのではなく
聞かされる状態はつらいですよね

実は、整備業の研修ってそれが多いです

話すほうもカリキュラムに沿って、話すだけ
話さないといけない内容と話す時間を守る
相手に伝わっているかは問題ではない
また、何を使えないかいけないかもわかっていない
世の中には、そのような研修が多いのは事実です

研修を行いました、受けましたという事実が大切

その講習、受けるのは憂鬱じゃないですか
どうせなら楽しいほうが良いですよね
そして、研修で大切なのはインプットよりもアウトプット
理屈よりも実践
講師にもよりますけれど

アナログマーキングを使う人が好いですね

アナログマーキングとはポイントをわかるように話す人
平坦で、リズミカルにしゃべる人の話は聞きずらいです
できれば、体を動かす人のほうが伝わりやすいです
もちろん、笑顔でしゃべるのは当然です

楽しい研修を笑顔で受けてください


『前提を含むことで伝わる』(アメブロ)
伝えることは難しいです

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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