企業セミナー 陰口
実は、書いたのに消えました
3日開けて、書き直す気になりました
思いついたときには、一気にかけるのですけれど
その一機が気なので、消えると覚えていません
解体内容は憶えていますけれど
ということで、気持ち入れ替えて書きます
会社で多いのは受け取り方を変えること
今の時代ですから怒るという行為は小粟原ともいわれてしまいます
それでも、怒られることはあります
相手は怒っているつもりがなくとも
受け取り側は、怒っていると感じることも
それは、無意識が駄々洩れしているからです
では、怒られたほうはどのように受け取るのか
怒られるのは期待されているから
怒られるということは、見ていてくれている
怒られるということは、成長できるということ
このリフレームが多いですね
もちろん、気にしない人もいます
結果をどこに向けるかですね
成長をしようとするのか
上司を尊敬できないのかでも
受け取り方は代わります
大切なのは
受け取り方は変えられるということを知っていること
『振り向かせる一つのテクニック』(アメブロ)
簡単な方法が一つあります
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



