お盆休みスペシャル⑤ 過去動画 出版した、そしてする本の説明をしています。
リフレームと言おう技法を知ってほしいです
物事には必ず両面が存在します
良い面と悪い面があります
良い悪いさえも、その人によって違います
受け取り方の違いというやつです
NLPを深く学んでいくと
1次体験、2次体験と言われます
実は、「ミステリと言う勿れ」のドラマの中での話です
真実と事実は違うということ
事実は、一つしかないけれど、真実は、その人の数だけあるということ
これは、起きたことは事実です
転んだという事実はあります
転んだことに対する受け取り方は違います
ついてない転んでしまった
足元が悪かったのか
大きな怪我がをしなくてよかった
転んで恥ずかしいな
などと、感じ方は違います
転んだことで、これから注意をしないといけない
というように、転んだことは私にとってプラスだった
というように受け取ることもできるわけです
そのの切り替えをする方法の一つが
リフレームです
リフレームは、気持ちの切り替えです
『恋愛におけるラポールの作り方』(アメブロ)
好きになる前に関係性の構築を
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



