子どもが嘘をつくのは成長の証なんですけれども
子どもも3歳までは優位感覚はないです
言葉を覚えて、優位感覚も決まってきます
どうして、優位感覚ができるのかはまだ分かっていません
それでも、中学生ぐらいになると
優位感覚は決まってきます
もう一つ、優位感覚も場所や気分で変わります
当然、一生同じ優位感覚ではないです
だから、見る、聞く、触るは大切です
子どもに通じているつもりが通じない
親が良く言うのは「何度言ったらわかるの」
考えてみて
子どもに伝えるのに、伝え方変えてみましたか
同じことを3度いうのも大切です
其れとは別に伝え方を変えてみましょう
視覚優位の話から、色や見た感覚を中心に
聴覚優位の伝え方、ブランドや音で表現を
体感覚優位の伝え方は、やさし、温かいなどの感覚を
子どもに伝え方を変えることで、子どもは勝手に学びます
優位感覚別の話し方を知ることもできます
自然と学ぶことで、こにゅにケーション力大きく飛躍します
人気者は、話すのが上手
実は、こういうところにも
『量子論と引き寄せの法則の関係』(アメブロ)
ここが実に面白い
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



