NLPについて少し説明します。 心理学の一つです。 *
実は、先日子どもに教えてもらいました
怒らない戦術というものを
それが、全く正しいとも思いません
ケースバイケースですけれども
私は、怒るという戦術を使っていました
けれど、それは切り取られて
怒る理不尽な人というレッテルを張られると
確かにそうなんです
ですが、そのレッテルを張ろうとする人と
自分自身が周りからどう見られているかで
代わると私は思っています
けれど、子どもの話もすごく興味あるものでした
相手を論破する世界に住む
確かに、「竹井さんは怒る人だ」と言われたことあります
また、その逆で「竹井さんが怒るとは大変なことだ」とも
この違いは、私のどこを見ているかです
そして、実はそこに自己肯定も存在しています
私に怒られたのは、私には責任はない
竹井さんが怒りやすい人だからだ
竹井さんが怒るということは大変だと
感じた人は、自分に責任がある人なんですよね
実際に前者の人は責任取らずに逃げたので
そういう人だったということ
言葉で自分の行動もコントロールできますよ
『自動車整備ジプシー』(アメブロ)
整備をしてもらえない人が増えています
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



