目と目を見つめあいましょう

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

アイコンタクトというのもあります

恋愛 本①
目と目を見つめあうってしていますか
言葉はいりません
相手の目を見てあげてください
そこに何が始まるのでしょう
年数を重ねることで、なくなっていますけれど

昔はそれをしていませんでしたか

見つめあうのが大切です
人は、水平に目線を保つことで
感情をコントロールできます
優位感覚による方向性もあります
パートナーの目線に注意してください

優位感覚によって、二人のいる空間が変わります

視覚優位であれば、見えることが優先
聴覚優位であれば、声が聞こえることが優先
体感覚優位は触れることが優先されるので
優位感覚の違いが、愛を感じる違いに
視覚優位の人が満足をしても

体感覚優位の人は、満足をしていません

これが愛を感じるずれです
お互い愛しているのに
愛されていると感じられない
相手の優位感覚を知り
優位感覚で満足してもらってください


『ダメと言われるとどうしても』(アメブロ)
脳はすごく不思議なんです

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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