怒るときには、角度に注意を

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:企業セミナー

以前にも話をしました


会社で怒るときはどうですか
正確に言えば、今の時代ですから
怒るのではなく、注意をするです
その場合は、きちんと向き合う必要があります
何気に話をする感じでしているときもあるでしょう

その時には、相手との位置を考えてみてください

実は、立っている位置によって
効果が全く違うものになります
横に並んで座ると、世間話になります
効果は、弱いですけれど受け取りやすいです
対面であっても、少し相手が位置をずらしてくると

拒否感が発生しているということです

人数も同等が良いと思いますよ
そして、目線ですけれども
基本同じ高さにしてください
相手よりも目線が下がると効果は薄れます

逆に上になると威圧感が生まれてしまいます

その気がなくともパワハラとして
受取られてしまうことも
目は口ほどにものを言いますから
目線の使い方はアイアクセシングキューを参考にしてください


『霊魂を理屈で話す』(アメブロ)
私は理屈が好きなんです

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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