会議の反対意見
話法を覚えましょう
大切なのは、ラポール(信頼関係)です
そのためには、単純接触回数が一つ
何度も、顔を出すのが大切です
ですが、顔を見たという印象を作らないと
例えば、営業で私がいないときに訪問しても意味がない
では、受付で印象をつける必要が
すると、相手の会社の人間が営業をしてくれます
「何度も来てくれています」
と、言ってもらえればよいわけです
そのために必要な話法
長話ではなく、短い会話で
服装なども一つの方法です
ほかの営業とは違うイメージを
そして、笑顔で会話を
仕事の話をしないで世間話でよいです
省略を使って、相手にイメージを作る
そして、本命の人と会えた時には
まずは、その人が興味のある話をすること
それは仕事ではなく
自分に利益のない話が良いです
利益のない話だと、相手は構えなくなりますから
『人は思い込みます』(アメブロ)
思い込みは良い意味でも悪い意味でも、影響します
企業研修のコースです
4時間定番コース 通常価格¥165,000-(税込み)
2時間ショートコース 通常価格¥110,000-(税込み)
2時間オンラインコース ¥55,000-(税込み)
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



