落ちこんだりしている状態をクラッシュステートと呼びます。 *
すべての指導者ではないです
以前桑田さんの話を書きました
ミーティング中にタバコを吸う
お昼に飲酒をして、午後から指導をする
このような指導者は、今すぐ指導者をやめるべき
という話でした
理由については割愛しますけれど
普通に当たり前ですよね
指導者は、神様ではありません
ですが、父兄がちやほやしたり
指導は、押し付け、怒鳴り、奴隷のような状態に
言葉を知らない指導者も多いです
低めに手を出すな
実は、これは否定形なので、脳は理解できません
そして、結果低めを打ってアウトに
「お前は、言ってもわからんのか」
自分の言葉選びが間違っているのに
しかも、「お前」と呼ぶのは間違えですよね
腰から上のボールを打て
これが正しい言葉です
指導した打ち方、投げ方をしないとつかわない
これも、はっきりって伸びしろをつぶしています
実際に、結果が出ていないのであれば
使う使わないは自由です
結果以前に、使わないという選択はあり得ないですね
暴力を振るう、暴力を見過ごすなんて
もう、これは問題外です
今すぐ、退場すべきですね
『塾も講師で変化する』(アメブロ)
崇高な理念も、経営とのバランスの中で
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



