夫婦の間だから伝わらないことがあります。
これまで同様匂いで単純接触回数を
大切なのは、無意識に感じることです
近くに来ると、なんとなく漂う匂い
意識することはないけれど
あの人が近くにいるって感じるように
匂いのアンカーが進むことで
ほかの人が同じ香水を使っていると
あの人がいると無意識が感じます
すると、無意識がその人のことを脳裏に浮かべます
表現は嫌かもしれませんけれど
焼き鳥の臭いで、秋鳥の味を思い出すようなもの
そして、唾液が口にあふれることで
食べたいという感情が自動でわいてきます
同じように、あの人のことを思い出すことで
私はこの人を気にしている
どうして気にするのかの答えは
脳が合理化の思考をして「好き」という答えを
導きます
ここに好きになる理由は存在しません
理由が存在しない好きは、本当の好きです
理由がある好きは、実は好きではなく必要なんです
だから、どうして好きなの
何処が好きなのという質問は愚門です
自分の安心を得る代わりに、嫌いになる理由を作っているから
『看板外しました』(アメブロ)
リース契約解除の説明が……
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



