営業にこけるコントラストフレーム
保険募集のセミナーの説明です
以前は、損保ジャパンにて行っていました
代理店会の奈良支部長という立場もあり
実は、会の予算を残すために
私が、自主的にしていました
正直、当たり障りのない面白くないセミナーよりも
楽しくて、営業に直結する話を
最初にしたのは、伝えることです
通販の保険が出始めたころ
「保険料高くてすみません」
が、営業担当が代理店に言う挨拶
だから、代理店はお客様に
「保険料が高くてすみません」と話をしていました
実は、脳には焦点化という癖があります
これは、そこに注目するということ
今回の高校野球でも暴力に注文がされています
旭川のように、握手を拒む選手も
あなたは、お客様にどこに注文してほしいのか
同じ商品ならば、単純に価格の比較にもなります
それでも、売る人を見るのが脳です
だから、そこで大切だったのか通販とどうして
価格の差がついているかです
代理店手数料があるからという説明をしている通販もあります
でも、通販は販売のためにCM費用をかなりかけています
実は、代理店手数料よりも高い比率の場合もあります
保険を販売するセミナーってすごく大切です
保険収保をいくらにしますって
そこが大切なんでしょうか
そこがゴールであって、通過点を間違えないようにしなければ
『人それぞれの道徳とルール』(アメブロ)
道徳とルールは違いますよね
企業研修のコースです
4時間定番コース 通常価格¥165,000-(税込み)
2時間ショートコース 通常価格¥110,000-(税込み)
2時間オンラインコース ¥55,000-(税込み)
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



