クレーマーなのか、本当にクレームなのか
相手との話し合いで、なんとなく行けるなと
もしくは、なんとなくだめだなと感じますよね
それは、相手の姿勢や視線
言葉のトーンや速さなどから感じます
もう一つが、含まれる前提です
よく聞いていると、本音が漏れています
「次の時には」は、前提として継続できるということ
今は、断られたとしても
次があることを、条件が合わなかったけれど
人柄を認めてたという本音
「明日から」は、今までとは違う
明日にするという前提
実は、人はそれを黙って感じていることで
相手をわかっているように思える
そして、それが前提が含まれていること
わかるということを知ることで
話の内容の受け取り方が違ってきます
すぐにできるというものではないです
感じるためには、慣れが必要です
学習には4段階があります
自動運転状態まで、プログラミングができるように
そして、それは人によってもスピードが違います
そこも知ることが大切です
『無料オンラインセミナー終了』(アメブロ)
後日、ここでも説明しますけれど
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



