快を求めて苦痛を嫌う *
前提条件を入れることにより、思考は変化します
・誰かにできることなら、自分にもできる
確かに、大谷翔平には慣れません
そして、大谷翔平にできるからできるとは限りません
ところが、出来ないとも限りませんよね
私はNLPを学んでそれを強く感じました
これから学ぶ人にも感じてほしいです
そして、出来るためにモデリングと言うワークがあります
思考を変えるワークです
その人に成りきることで、その人の思考や
その人の思考と自分の思考の違いや
ミックスした思考を得ることが出来ます
・失敗が存在しない、フィードバックがあるだけ
私も今でも、失敗したと感じることはあります
それは、失敗と言う概念を持っているから当然です
でも、そこで疑問を抱いてください
これは本当に失敗なのだろうかと
そう、受け取り方は自由なんです
受け取り方を変えることで、失敗と言う概念から
外れていくでしょう
失敗は、後悔や取り返しのつかないことです
失敗を経験として、次に生かせることをすれば
それは失敗と言うジャンルから離れて
経験と言うジャンルに入ります
NLPの基本理念の一部です
詳しくは、NPPのプラクティショナーの学習にて
『迷惑な営業電話』(アメブロ)
対処方法とその仕事楽しいの
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)



*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



