子どもの視線
子育てにはあまりタイムラインは適していません
だから、題名にワークを書きませんでした
と言うのも、子育てには経験が少ないため
さらには、子どもは自由ですから
未来が予測できないのが本来の姿です
そこで、無理やりタイムラインのワークをしてみると
自分が親からしてもらった子育てを押し付ける形になります
子どもは一人一人違います
もちろん、親も違って当然です
だから、決まった形をちうのは存在しなうと思っています
人の子育てを参考にするのは良いことです
ところが、教科書にしようとすることも
参考図書と言う感覚で感じてほしいです
決めつけの価値観の押し付けは
柔らかい子どものこころに余計にな足跡を残すことになるかもしれません
そして、子どもの思考する能力を育てる妨げになるかも
経験の少ない子どもですから
導いてもらえると楽です
気が付くと、自分ではなく親の導きに従うだけになるかも
時代は変化をします
そして、その変化に対応しないといけません
対応するためには思考をすることが大切です
思考をして、経験を積む
すごく大切な子育てだと思いませんか
『浮気をする脳 浮気をしない脳』(アメブロ)
人の本能は基本素晴らしい子孫を残そうとします
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)



*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



