お客様との信頼関係
現在、企業からよく聞く話がマニュアル人間です
会社にとってはマニュアルはすごく大切です
会社が必要とするのは、スーパー社員ではなく
同じ処理をする、会社の基準です
そこで、マニュアルが存在します
例えば、ディーラーの車検は過剰整備とも言われます
過剰整備と予防整備の違いが難しいところです
要するに取替基準が、担当整備士や営業所によって違わないように
走行距離や年数で取替をするというマニュアルがあります
そこに、個人の思考は必要ないとも言われます
ところが、個人の思考が必要な場合に
個人の思考をしないということも問題になっています
マニュアルから外れた時に対応が出来ない
これをどうするかが課題になります
最初の思考で必要なのがマニュアル通りにしか動けないではなく
マニュアル通りに動ける人と言うことなんです
そこから応用力も、マニュアルで教えるということになるかもしれませんよね
『怒るとパワハラと言われますよ』（アメブロ）
人はどこを向いているかですね
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之（たけい かつゆき）
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています
