脳の7つの癖 前編 *

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:NLP

過去にも脳の7つの癖の話はしました

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脳は、3と7が大好きです
脳は、最低数を3にしています
選択肢の提示は、だから3つなんです
過去の経験から導き出されています
なので、選択肢の提示は3が多いはずです

色々と周りを見てください

1つでは、当然選択肢はありません
2つであっても、選択した気持ちになりません
選ばされたという感覚が残ります
3つになるだけで、選んだという気持ちが生まれます
注意するのは7つ以上にならないこと

脳は、同時に7つ以上思考することが出来ません

だから、7つを超えてしまうと
脳は混乱を起こします
この混乱をトランス誘導などでは利用します
選択をする場合は、脳は混乱をすることで
思考を止めてしまいます

選ぶのは後周りと言う感覚になります

明日から、この脳の癖の説明をします
この数字が7つと言うのも心理学なんですね


『右目と左目 右脳と左脳』(アメブロ)
第1印象を決めるのは

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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