子育て 勉強
子どもに勝つ必要はない
前日のブログで言いましたけれど
子どもに勝つ必要性はないです
負けてあげるのがすごく大切です
子どもが小さい時にゲームでは負けてあげていましたよね
そこにこどもの喜びが存在します
委縮して、思考をしなくならないように
子どもには、勝つことが大切です
勿論、いつも勝つのも問題にはなります
負けることも大切なんです
負けて学ぶことも存在しますから
負けた時に、次をどうするかを思考するのも
そして、怒鳴る子育ては時代が違うのかもしれません
子どもに対するコーチングは特に大切です
親世代、コーチングを知らない子育てを体験している
怒鳴られるのが当たり前
だから、私も最初は怒鳴りました
それが間違ったコーチングだとNLPを学んで知りました
親子の間では、一般化が行われているために
自分が変わったと思っていても
子どもは、変わったとは思ってくれないために
伝える言葉が、素直に届かないことも
だから、NLPを学んでもすぐに変われるものではありません
『子どもはもっと厳しくて優しい』(アメブロ)
脳が柔らかいからこそ
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)



*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



