ボケ防止って、ご存知でしょうか *

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:NLP

実際に、ボケる仕組みは全貌が解っていません

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1つは、脳の中にたまる以上たんぱく質などが挙げられています
すると必要以上に、脳は無意識が強くなります
無意識とは反応です
反応は過去の経験を参考にします
今月の無料オンラインセミナーのテーマです

ボケる前に無意識に自動プログラムを

勿論、ボケない方が良いです
それでも、意識の思考は落ちていきます
さらに、体の反応も悪くなっていきます
その中で、より良い状態を維持するかです

正しい自動プログラムをたくさん作りましょう

自動車の運転を参考にすると
赤信号になった直後に交差点を通過する人います
若い頃は、反応も早いし、安全確認も確実です
ところが、年齢とともに反応は遅くなり
安全確認も不十分になっていきます

若い頃は事故をしなかったのに

それは、若い頃だから危険回避能力があり
事故につながらなかっただけで
事故を誘発する危険な運転であったという事実は変わりません
今の自分を(私のお薦めとしては50歳ぐらいまでに)
安全運転をするように変化させて

自動プログラムを作っておくことです


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しっかりと休めましょう

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
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竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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