子どものこころは柔らかいので良い上書きを

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

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だから、簡単に上書きにより記憶は変わります
そこに、良い記憶、悪い記憶はありません
考えてみてください
何が良いであり、何が悪いのか
その基準はどこにあるんでしょう

そして、立場が変わればそれも変化します

自分からは悪い記憶と感じて居ても
他の人から見ると良い記憶なのかもしれません
こんなことがあって、ついてないと感じるのも
こんなことがあったのに、これぐらいで済んだと感じるのも
その人の自由なんです

だから、ポジティブシンキングはこの時に見につきます

いつも言っているようにポジティブが正しくて
ネガティブが悪いというわけではありません
そのためには、いつも笑顔で親が寄り添ってあげてください
寄り添うというのは、一緒に居るだけです
柔らかい心は、自分で構築が出来ますから

笑顔があるだけで、無意識は反応をします

単純に笑顔は安心を感じさせます
それが、親であればなおさらですから


『閉鎖的空間をどう感じますか』(アメブロ)
人と接触しない営業って何

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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