受験に失敗はない
定着するには、3回が必要です
だから、簡単に上書きにより記憶は変わります
そこに、良い記憶、悪い記憶はありません
考えてみてください
何が良いであり、何が悪いのか
その基準はどこにあるんでしょう
そして、立場が変わればそれも変化します
自分からは悪い記憶と感じて居ても
他の人から見ると良い記憶なのかもしれません
こんなことがあって、ついてないと感じるのも
こんなことがあったのに、これぐらいで済んだと感じるのも
その人の自由なんです
だから、ポジティブシンキングはこの時に見につきます
いつも言っているようにポジティブが正しくて
ネガティブが悪いというわけではありません
そのためには、いつも笑顔で親が寄り添ってあげてください
寄り添うというのは、一緒に居るだけです
柔らかい心は、自分で構築が出来ますから
笑顔があるだけで、無意識は反応をします
単純に笑顔は安心を感じさせます
それが、親であればなおさらですから
『閉鎖的空間をどう感じますか』(アメブロ)
人と接触しない営業って何
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)



*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



