NLPを学ぶには、仲間の存在が大切です
昨日は、変化を即す方法として、5つのリフレームパターンを話しました
意図を思考する、再定義をする、結果を考える、チャンクダウン、アップ
リフレームする方法はいくつかあります
その中で、あなたに当てはまるもの、今の状態良い変化を探しましょう
⑥反例
クレームは何時もあったのでしょうか
クレームのなかった時のことを教えてください
すると、褒められたことも思い出すことがあります
いつもクレームを言われてたというビリーフが崩れます
⑦メタファ
これは、似たような類似の話をすることで
一般化された定義を揺るがします
格闘家などは、怒られた数だけ強くなるとも言われていますよね
⑧クレイジーパターン
もう、意味不明ですが、単なる駄洒落です
ダジャレは脳を動かします
上司は常識がないからクレームは無効だ
(じょうしは、常識がないから、クレームはむこうだ)
むこうだには、向こうだという意味も含まれます
⑨もう一つの目標
会わない上司なら、無理する必要はありません
移動願を出すか、転職をするか
そんな未来も描いても良いのでは
⑩価値の順位の再検討
上司の評価を気にするよりも
自分自身の評価が大切ではないですか
そして、周りの人の評価はいかがでしょう
ダジャレのクレイジーパターン、実は好きなんです
おじさんということで
『父親の魂が帰ってきている』(アメブロ)
愛犬の動きが同じなんです
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)



*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



