3パターン提示で、決定感を上げましょう

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

子どもだから、親の言うことを聞いておけばよい

101
実は、そういう育て方をされている人多いです
何故なら、親から見ると子どもは未成熟
子どもが可愛いから、親の言うことを聞くことで、
判断の間違いを防ぎたいです
ところが、可愛い子どもには旅をさせろと言うように

子どもにも経験は必要です

そして、経験が未来を作ります
親の言うことだけを聴いて育った子どもは
思考をすることを知らない場合が多いです
すると、社会人になったときに
マニュアル人間になってしまいます

マニュアル人間が悪いというわけではありません

問題は、そこに思考が存在するか
そこで、子どもに判断をさせて(思考する)
それで、親の見守る範囲に居るためには
3つ以上のパターンの提案が必要です
7つ以上で、混乱を起こしますが

7つ以上の選択肢を思考するというのも大切です

3つ以上の選択肢があることで、思考し
自分で決定した管区を持つことが出来ます
ここに、思考をする練習が存在します
それでも、親の提案した中での選択になっていますから

親も子どもを守れます


『陰キャ、陽キャ』(アメブロ)
その分けるポイントの基準はどこに?

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

竹井勝之プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

NLPで子育ての悩みを解決するNLPトレーナー

竹井勝之プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼