相手を思う、3パターン提示

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

2人の関係を構築するポイントです

恋愛楽本
相手を思いやっていると感じてもらうには
3つのパターンを提示することです
相手に選択権を感じてもらうためです
私が勝手に決めているのではないと

では、相手に任せればよいと思う人も居るでしょう

すると、私任せで何もしてくれないと感じられてしまいます
脳は楽をするのが好きです
そして、プライドを持っています
相手に任せれば、全て調べて考えないといけません
脳はすごい容量と時間を浪費するためにつかれます

勿論、その疲れを心地よいと感じる場合もあります

基本は、決定権があって、脳が疲れないのが好き
すると、3つのパターンを提示されることで
選択権を持ち、二人で考えたということになります
手柄を半分譲ることで、二人したという感覚が生まれます
しかも、選ぶだけなので、情報量も少なくて済むし

楽で、プライドも守れますから

相手に任せたい、守られたい人には
2つのパターンでも構いません
1つだと、決めつけされて、押し付けられている
2つだと、決定権は感じないけれど
一方的に押し付けられた感は大きく減少します

相手の性格によって、何パターンにするかは考えましょう


『恋愛は無意識でしています』(アメブロ)
無意識の反応で恋愛をしています

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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