3つの選択によって、相手が得る満足感。 提案は3つ用意しましょう。 *
私たちの脳は、反応をしています
アメリカでは、すべてが反応だとも言われます
日本では、自分がないことを承認されないので
日本では、意識3%無意識97%と言われています
未来を作るのは、無意識の反応です
わずか3%の意識よりも97%の無意識の反応の方が強いです
だから、過去が未来を作ると言っても過言ではありません
では、過去は変えられない
ということは、すでに自分の未来は決まっている
輪廻転生などの話からして、過去の因縁を引きずって
現在の自分があるという説もありますよね
過去は変えられないけれども、受け取り方は変えられる
NLPでは、1次体験と2次体験として捉えます
例えば、私の場合であれば不整脈が再発したのは事実です
それは、1次体験であり不変です
どうして、何度も再発するのだろうというのが2次体験
受け取り方は、周りの環境、状態で変化をします
先の状態は不安の塊でした
ところが、それによって、冠動脈狭窄が見つかりました
これも1次体験です
ところが、これによって、先ほどの2次体験が
不整脈が再発したので、危険が病気が発見された
すると、感動みゅく狭窄に対して
「自分ばかりがどうして」から「長生きするための物なんだ」に変わりました
『相手のフィールドを尊重する』(アメブロ)
相手を尊重することは大切です
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています